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厳しい就職・採用活動時こそ良い企業・人材を見抜くチャンス( 総合ビジネスの記事より)

“就職氷河期並み”と恐れられている就職活動も、こうした学生の意識、企業の事情という背景から、恐らく“氷河期”よりは学生に有利な展開となるだろう。ただし、こうした学生は熱心なのと同時に「テクニックにはしる」傾向があると毛利氏は警鐘を鳴らす。

「彼らは、“無条件な不安”に襲われるばかり、失敗したくないという気持ちが先行している。前年までの学生は『将来こういうことをしたいのだが、どうすればいいか?』といった自分の軸がある質問が多かったが、今年の学生は『こういうことをしたら落ちるんですか?』といった質問をしてくる。つまり、NGな行動やワードばかりを気にして、テクニックの話にばかり目がいっているようなのだ」(毛利氏)

 さらに、早めに就職サイトで登録し、セミナーなどに参加することで「やった気になっている学生も多い」とリクナビ毛利氏は指摘する。簡単にメディアに触れ、情報が簡単に手に入る時代。表面的に行動することや、Webなどで溢れる情報に触れるだけで、やった気になっているという。本来であれば、自分が何をやりたいかといったこと向き合い、芯を持った活動が望まれるべきだ。

 では、企業が求める人材とはどんな学生なのか。実は、「売り手市場のときと買い手市場のときで変わっていない」(毛利氏)。単に、「どれだけ人数を確保しなければいけないか」という意味で内定を出すハードルが違うだけであるようだ。

 一方の企業も、学生のエントリーが増えているため、対応に四苦八苦するはずだ。さらにテクニックにはしる学生や試験内容・面接内容がweb上などで漏れる可能性も十分考えられる。では、企業はどのように学生に対峙していけばよいのだろうか。

 まず、客観性を持って学生の「能力」「社会人基礎力」を見極める必要がある。それは、エントリーシートや筆記試験を導入することで、対処すべきだろう。そして、テクニックにはしる学生の「価値観」や「人間性」を主観的に判断するため、面接の時間も増やす必要がある。

 採用数の縮小によって、採用時期は短期化すると見られる2011年卒の新卒採用。学生はテクニックに走らない“真の就職活動”、企業側もメディアを駆使したテクニックで対抗してくる学生たちに踊らされない、“真の採用活動”が求められている。

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